曲を作りたいが、なかなか良いメロディが浮かばない…
そんな時はCubaseに入っているコードパッド機能を使って、曲の土台となるコード進行をサクッと作ってしまいましょう!
環境・出典:WINDOWS10 PRO、CUBASE PRO 9.5、Halion Sonic SE

解説動画
コードトラック 準備
まずはコードを演奏するための楽器音源を立ち上げましょう。
今回はCubase標準搭載のHalion Sonic SEを使います。
【 + ボタン】⇒【インストゥルメントトラックを追加】⇒【Halion Sonic SE】
トラックが作成されたら、コード演奏する楽器を選んでおきましょう。
ピアノ、Synth Pad、キーボード、オルガンあたりがオススメです。
Halion Sonic SEのトラックを選択した状態で画面左側にあるインスペクターの
【コード】⇒【コードパッドのゾーンを表示/非表示】をクリックすると、画面下にコードパッドが現れます!