フェードイン・フェードアウトテクニック -CUBASE-

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フェードテクニック

録音したギター・ボーカルなどの音声ファイルや完成した楽曲を、徐々に音を大きくしたり小さくしたりしたい。
そんな時は【フェードイン】【フェードアウト】というテクニックを使います。

基本から応用編まで、ひとつずつ確認していきましょう。

環境・出典:WINDOWS10 PRO、CUBASE PRO 9.5

解説動画

基本テクニック

フェードイン・アウト1

イベントの右上を左にドラッグすると、徐々に音を消すフェードアウト、逆に左上を右にドラッグすると、徐々に音を大きくするフェードインを設定できます。

設定すると波形の見た目が変化するので、音の変化が分かりやすいですね。

フェードの編集

フェードイン・アウト2

【フェードエディター】を使うと、フェードのカーブを調整することが出来ます。
タイトルバーの【Audio】【フェードエディターを開く】と進みましょう。

フェードイン・アウト3

下に8種類カーブが用意されてます。カーブを選択し【適用】を押すとカーブが適用されます。
視聴しながら気に入ったカーブが見つかったら【OK】を押して確定しましょう。

フェードインとフェードアウトを両方設定している場合は、先にフェードアウトの設定後、フェードインの設定画面が表示されます。

フェードの編集 応用編

フェードイン・アウト4

フェードエディターでは、自分で細かくカーブを描く事が可能です。
思うように音量が変化してくれなかった時は、自分でカーブを作ってみましょう。

波形上の黒い点【マーカー】は、ドラッグして自由な位置に移動する事が可能です。
また、線の上でクリックすると新たにマーカーを設置することが出来ます。

上の【補間ラインの種類】から、カーブの滑らかさを変更することが出来ます。また、これらの設定を最初の状態に戻したい場合は、右上のボタンを押します。

まとめ

CUBASEでオーディオファイルをフェードイン、フェードアウトする方法をご紹介しました。

フェードインとフェードアウトを組み合わせれば、急に音が鳴ったり切れたりする事を防いだり、複数のオーディオ同士をスムーズに繋げることが出来ます。是非活用してはいかがでしょうか(^^)

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