やまびこ効果!3種類のディレイ(Delay)を学ぼう ~基本編~【音声編集入門】

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ディレイの設定

一通りコントローラーを確認できたので、次は実際にディレイを設定していきましょう!

ループ再生の準備

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まずはオーディオの後に余裕をもって範囲選択しておき、サイクル再生モードにします。

コントローラー設定

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コントローラーを以下のように設定しましょう。

DELAY 500ms(SYNC オフ) / LO FILTER、HI FILTER 共にオフ /
FEEDBACK、MIX共に50%

ディレイ調整

① オーディオを再生しながら、「DELAY」で反響の速さを調整していきましょう。

② 理想の速さまで調整出来たら、「FEEDBACK」を下げて反射の回数を調整します。

③ 最後に「MIX」を下げていき、反響の音量を調整したら完了です!

ピンポンディレイ

立ち上げ

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次は先ほどの MonoDelay は削除し、 PingPongDelay を挿入してみましょう。

Insert > スロット > Delay > PingPongDelay

PingPongDelayについて

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PingPongDelayが立ち上がりました!

MonoDelayと基本コントローラーは同じですが、PingPongDelayは反響を左右順番に発生させることが出来ます。

SPATIALのイメージ

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PingPongDelayにあるコントローラー、「SPATIAL」反響音の左右の広さを調整することが出来ます。

数値が大きいほど左右に大きく振られ、小さいほどステレオ感が無くなります。

PingPongDelay 練習

【FEEDBACK】【50%】に設定し、SPATIALで左右の音の広がり具合を調整していきましょう。

ヘッドホンを使うとより違いが分かりやすいのでおすすめです。