フェーダーの操作を学ぶ!MixConsoleで音量調整する方法【ミックスダウン入門】

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MixConsole_Volume

楽器や声を重ね作曲していき、無事楽曲が完成したのは良いけれど、
全体的に聴いてみると音量バランスがバラバラ…そんな経験はありませんか?

今回はミックスダウンの基本である「音量調整」の方法をCUBASEで解説していきたいと思います!

なお、この記事で使用する素材は以下からダウンロード可能ですので、ご自由にお使いください。

48kHz/24Bit WAV

この記事ではこんなことが出来るようになります

① 音量調整が出来るようになる
② ピークレベルの基本が分かる
③ フェーダーの基本が分かる

環境・出典:WINDOWS 10、CUBASE PRO 10.5

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トラックの種類について

トラックの種類

CUBASEで作曲をする際、主に以下の三つのトラックを使う事が多いかと思います。

① ボーカルやギターなど、マイクやケーブルを通して録音したオーディオトラック

② ソフトウェアシンセサイザーや、その他の音源のインストゥルメントトラック

③ インストゥルメントトラックから割り当てられた、MIDIトラック

今回はその中の「オーディオトラック」の音量調整を行う方法をご紹介したいと思います。

準備

読み込み

読み込み

今回ダウンロードした音源を全て、別々のトラックとしてCUBASEに読み込みましょう。

【プロジェクトゾーンにドラッグ&ドロップ > 異なるトラック】

テンポとサイクル

メトロノームと範囲選択

読み込んだらテンポを105に設定し、オーディオの範囲をサイクル再生できるようにしておきましょう。

MixConsole(ミックスコンソール)

ミックスコンソール

音量の調整は、MixConsoleと呼ばれる場所で行います。
独立したウィンドウからも開けますが、今回は簡易的なものを下ゾーンに表示したいと思います。

【下ゾーンを表示 > MixConsole】

MixConsole の確認

ミックスコンソールの確認

ミックスコンソールが現れました!
この並んだフェーダーで、各トラックの音量調整が出来ます。

次のページから実際に操作していきましょう!