MIDIキーボードでリアルタイム録音デビュー!/コード打ち込み編

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ベロシティ

次は音の強さ【ベロシティ】を調整していきましょう。
ベロシティとはあくまで音の強弱を変えるものであり、音量を変えるものではありません。

例えばピアノを素早く打鍵するときらびやかなアタックの強い音になりますが、優しく弾くとこもったような柔らかい音色となります。

これを表現するのがベロシティです。楽器の全体的な音量に関してはこれとは別で、ミックスダウンの際に行います。

コントローラーレーン

MIDIChords (6)

キーエディター下部を見ると、横線で区切られている【コントローラーレーン】があり縦の棒が並んでいるかと思います。

これがベロシティです。このバーが高いほどベロシティが強く、低いほど弱くなります。

もしコントローラーレーンが低くて見づらい場合は、エディターとの境界線をドラッグして広くしておきましょう。

縦棒を一つずつクリックすると調整できるので、早速強弱を付けてみましょう。
また、【ラインツール】からと【直線(ライン)】や【カーブ線(放射線)】を選択すると、ドラッグして楽に抑揚をつける事も可能です。

ループ処理

コード進行が打ち込めたら、キーエディターを閉じてイベントを複製しておきましょう!これだけで曲っぽくなりましたね。

まとめ

今回はリアルタイム録音第一弾として、ハーモニー(コード)を打ち込む方法をご紹介しました。
コード進行が完成するだけで、アイディアがどんどん浮かんでくる!なんて事もありますので、是非挑戦してみてください。